学習目標
- カスタムメモを作成するための、テンプレートの4つの主要要素を理解する。
- 段落、1行ごとのテキスト、またはリストを使ってテンプレートを整形する方法を学ぶ。
- AI指示の配置が生成テキストにどのように影響するかを理解する。
1. Understanding Template Components in Heidi
When creating a template in Heidi, you’ll work with four key components that guide the AI in generating accurate, structured content. これらの要素は、単独でも組み合わせても使用でき、メモや文書を用途に合わせてカスタマイズできます。 以下で、各要素の概要と効果的な使い方を紹介します。
1. セクション見出し
🔍 できること:構成を整え、各セクションにどの情報を入れるべきかをHeidiにガイドします。
📌 使い方:SOAP形式ノートでは、次のような見出しを使うことがあります:
- 主観的所見
- 客観的所見
- 評価
- 計画
2. プレースホルダー
🔍 できること:特定の情報を示す目印として機能し、テンプレートに自動で挿入されます。
📌 使い方: プレースホルダーは角括弧で囲みます:
- [患者氏名] → 患者の名前が自動で入力されます。
[患者既往情報を追加] → 患者の既往歴を反映します。
3. AI指示
🔍 できること:特定の情報をどのように処理・表示するかをHeidiに伝えます。プレースホルダーを調整したり、追加のガイダンスを加えたりできます。
📌 使い方:AI指示は丸括弧で囲みます。
- (文字起こしまたは文脈についてのメモに明確に記載されている場合に限り、関連する既往歴のみを含める。)
4. 逐語テキスト
🔍 できること:テンプレートを使用するたびに、特定のテキストを変更せずに固定します。
📌 使い方: 逐語テキストは引用符で囲みます:
"記載医:ハイジ太郎
専門:救急科
所属:ハイジ病院
お問い合わせ: dr.heidi@example.com"
- このテキストは、すべての文書に毎回、記載どおりに表示されます。
💡ヒント: まずはセクション見出しとAI指示から始めるのがおすすめです。多くの部分をこの2つでカバーできます。 この2つだけでも、テンプレートの多くが形になるはずです。 🚀
2. 段落やリストでテンプレートを整形する
Heidiは箇条書きがデフォルトですが、テンプレートを簡単に調整して、好みの記載スタイルに合わせられます。 文章形式、1行ごとの構成、特定のリストなど、目的に応じてメモをカスタマイズする方法を紹介します:
📖 1. 段落形式
主観的所見セクションを、流れるような段落でまとめたい場合はどうすればよいでしょうか。 次の手順で設定します:
✅ テンプレートを更新
- テンプレートを表示・編集を開きます。
- 主観的所見セクション内のプレースホルダーから、記号を用いた箇条書き(-または•)を削除します。
✅ AI指示を追加
次を主観的所見見出しの下に挿入します:
(以下の主観的所見セクションには、箇条書きを絶対に使用しない。 全文を用い、段落形式で情報をまとめる。)
📋 2. 1行ごとの形式
段落ではなく、構造化された形式にしたい場合はどうでしょうか。 次を使用します:
✅ テンプレートを更新
上記と同様に箇条書きを削除します。
✅ AI指示を追加
次の指示を主観的所見見出しの下に入れます:
(以下の主観的所見セクションは、箇条書きを絶対に使用しない。 全文を用い、主観的所見セクションの情報を1行ごとの形式でまとめる。)
📑 3. メモ内にリストを作成する
薬剤や診断などの特定のセクションでは、リストを生成するためのAI指示を含めることができます。
💡薬剤の例
次のように、プレースホルダーとAI指示を組み合わせて使用します:
[薬剤] (薬剤は番号付きリストで作成し、各薬剤は新しい行にし、用量などの詳細も併記する。)
3.AI指示の配置がメモの生成テキストに与える影響
テンプレート内でのAI指示の配置によって、Heidiがメモをどのように生成するかが変わります。
💡 例:
[既往使用薬](文字起こし、コンテキストメモ、または臨床ノートに明確に記載されている場合にのみ含め、それ以外は空欄にする)
この方法が有効な理由:
- 関連する情報だけが含まれるようにできます。
- 指示をプレースホルダーのすぐ隣に置くと、そのセクションにのみ適用されます。
💡ヒント: グローバル指示を作成するには、テンプレートの先頭または末尾に指示を配置します。 Heidiは生成されたメモ全体に適用します。